内科・消化器内科・小児科(6歳以上)

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

多くの人が睡眠に問題を抱えており、睡眠を妨げる要因のひとつとして睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、気道の流れが悪くなったりする(低呼吸)病気です。
睡眠中に「いびきがひどい」「呼吸が止まっている」と言われる、夜中に苦しくて目が覚める、日中に強い眠気やダルさを感じる…そんな症状に心当たりのある方はもしかしたら睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

多くの人が睡眠に問題を抱えており、睡眠を妨げる要因のひとつとして睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、気道の流れが悪くなったりする(低呼吸)病気です。
睡眠中に「いびきがひどい」「呼吸が止まっている」と言われる、夜中に苦しくて目が覚める、日中に強い眠気やダルさを感じる…そんな症状に心当たりのある方はもしかしたら睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは


私たちにとって「睡眠」は日中の活動で疲れた身体や脳を休ませるというとても重要な役割を担っており、質の良い睡眠をとることが私たちの生活を支えています。しかし、多くの人が睡眠に問題を抱えており、睡眠を妨げる要因のひとつとして睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、気道の流れが悪くなったりする(低呼吸)病気です。

「朝起きても疲れがとれない」、「日中眠くなる」、「大きないびきをかく」

などの症状を伴うことがあり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病との関連も指摘されています。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠中に

「いびきがひどい」「呼吸が止まっている」と言われる
夜中に苦しくて目が覚める、日中に強い眠気やダルさを感じる…。

そんな症状に心当たりのある方はもしかしたら睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、高血圧や肥満など、さまざまな生活習慣病を引き起こす可能性があります。
 睡眠時無呼吸症候群による睡眠中の低酸素状態は、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病と密接な関係があり、様々な合併症を高率に引き起こすことが報告されています。合併症は多岐にわたり、高血圧、不整脈、虚血性心疾患、心不全、脳卒中、夜間突然死、糖尿病、うつ、認知症、EDなどが代表的なものとして上げられます。

睡眠時無呼吸症候群の原因

肥満により首回りやあご、気道内部などに脂肪がたまり、空気が通る気道を圧迫してしまうというものです。睡眠時無呼吸症候群のほとんどはこれが原因で発生します。他にも扁桃が肥大している、あごが小さい、アレルギーなどで鼻が詰まりやすい、アルコールの摂取や加齢による筋肉の緩みでのどが塞がりやすくなる等が考えられます。

診断

睡眠中に呼吸が10秒以上止まり、この状態が一晩に30回以上、または1時間あたり5回以上あると睡眠時無呼吸症候群(SAS)となります。

検査

睡眠時無呼吸症候群を診断する検査には、簡易検査と脳波も調べる精密検査があり、 一晩、計測機器を体に装着して、睡眠中の呼吸の有無やその重症度、睡眠の深さなどを調べます。当院では、提携企業と連携して、入院せず、御自宅で検査できる体制を整えております。

検査の結果、1時間当たりの無呼吸の回数が40回超える重症の患者様は、
CPAP療法が保険適応となります。

1時間当たりの無呼吸の回数が20~40回の場合で、CPAP療法を希望される患者様は、脳波も含めて睡眠と呼吸の質の状態を調べる精密検査を行います。通常は、
1泊2日の入院検査となりますが、当院では、御自宅での検査を勧めています。この精密検査では、血中の酸素飽和度・脈拍数・口と鼻の気流・いびき・胸部・腹部の換気運動・体位・体動の計測と、睡眠の深さと質を測るために、脳波・眼球運動・筋電図を計測します。

通常は、
1泊2日の入院検査となりますが、当院では、御自宅での検査を勧めています。

この精密検査では、血中の酸素飽和度・脈拍数・口と鼻の気流・いびき・胸部・腹部の換気運動・体位・体動の計測と、睡眠の深さと質を測るために、脳波・眼球運動・筋電図を計測します。

精密検査では、1時間当たりの無呼吸の回数が20回を超える患者様は、CPAP治療が保険適応となります。

治療について

睡眠時無呼吸症候群の治療は、体重の減量、禁煙、寝る前のアルコールを避ける等の生活習慣の管理を行います。簡易検査または精密検査の結果、治療適応となった方はCPAP(Continuous Positive Airway Pressure:持続的陽圧呼吸療法)による治療を受けられます。

また、マウスピースを装着し、下顎を前方に出すことで上気道を物理的に広げ、無呼吸の発生を防ぐ方法もあります。しかし、中等度以上の睡眠時無呼吸症候群では治療効果が不充分な場合が多くあります。マウスピースは歯科医院で作成されるため、連携歯科医院を紹介いたします。

CPAP(持続的陽圧呼吸療法)とは

睡眠時無呼吸症候群で一般的な治療方法かCPAP(持続的陽圧呼吸療法)治療です。CPAPは睡眠時にマスクを着用し、常時空気を送り込むことで上気道の閉塞を防ぐ呼吸療法で、睡眠の質の向上と生活習慣病などの合併症の予防に大きな効果があります。

しかしCPAP治療は根本的な治療方法ではなく閉塞を防ぐ対症療法ですので、継続して使い続ける必要があります。

検査と治療にかかる費用

検査と治療費用
検査3割負担の方で、簡易検査は約3,000円、精密検査は約1万円
治療CPAP治療で毎月通院していただき、約4,500円程度